40代になってから、「以前より頭皮が乾燥する」「夕方になるとベタつきが気になる」など、頭皮の変化を感じることはありませんか?
髪質だけでなく、頭皮の状態も年齢や生活習慣、季節などによって変化します。
若い頃と同じシャンプーやケアを続けていても、いつの間にか今の頭皮には合わなくなっていることもあります。
今回は、40代から意識したい頭皮環境と、美容室で受けるヘッドスパについてご紹介します。
40代になると頭皮環境も変化する
40代になると、髪のハリやコシ、うねりなどの変化と一緒に、頭皮の乾燥やベタつきを感じる方も増えてきます。
頭皮環境はシャンプーだけで決まるものではありません。
紫外線、エアコンによる乾燥、睡眠不足、ストレス、日々の洗い方など、さまざまな影響を受けています。
そのため「以前と同じケアをしているのに調子が違う」と感じることがあっても不思議ではありません。
乾燥とベタつきが同時に起こることも
頭皮がベタつくと、「皮脂が多いからしっかり洗った方がいい」と思う方も多いかもしれません。
しかし、洗浄力の強いシャンプーを使ったり、何度も洗ったりすると、必要なうるおいまで落としてしまうことがあります。
すると、頭皮の一部は乾燥しているのに、夕方になると皮脂が気になるという状態になることもあります。
つまり、「乾燥=皮脂が少ない」「ベタつき=乾燥していない」と単純には分けられません。
今の頭皮の状態を見ながらケアを選ぶことが大切です。
自宅で見直したい毎日の頭皮ケア
まず意識したいのが、毎日のシャンプーです。
爪を立ててゴシゴシ洗うのではなく、指の腹を使ってやさしく洗いましょう。
すすぎを丁寧にする
シャンプーでは「洗うこと」に意識が向きがちですが、実はすすぎも大切です。
シャンプー剤やトリートメントが頭皮に残らないよう、時間をかけて丁寧に流すことを意識してみてください。
熱すぎるお湯を避ける
熱いお湯で長時間洗うと、頭皮の乾燥につながることがあります。
乾燥が気になる方は、毎日の洗い方やお湯の温度を一度見直してみるのもおすすめです。
美容室のヘッドスパを定期的なケアに
自宅でのケアに加えて、美容室でヘッドスパを取り入れるのも一つの方法です。
ヘッドスパでは、普段自分では確認しにくい頭皮の状態を見ながら、頭皮をやさしくほぐしていきます。
毎日のシャンプーが「洗うこと」を中心としたケアなのに対して、美容室では自分ではケアしにくい頭皮全体に意識を向けられるのが特徴です。
また、仕事やスマートフォンなどで頭まわりに力が入りやすい方にとって、ゆっくり過ごすリラックスタイムとして取り入れるのもおすすめです。
ヘッドスパは一度だけで頭皮環境を大きく変えるものではありません。
毎日のホームケアを基本にしながら、定期的に頭皮の状態を見直すきっかけとして取り入れるのがよいでしょう。
今の頭皮に合ったケアを
40代になると、今まで気にならなかった乾燥やベタつきが出てくることがあります。
大切なのは、「以前はこのケアで大丈夫だったから」と決めつけず、今の頭皮状態に合わせてケアを見直していくことです。
fiicaでは、髪だけでなく頭皮の状態も確認しながらヘッドスパをご案内しています。
「最近、頭皮が乾燥するようになった」
「夕方のベタつきが気になる」
「自分にどんな頭皮ケアが合うのかわからない」
という方は、ヘッドスパをきっかけに一度頭皮環境を見直してみてください。
